わかっていた ずっと一緒に居られない事くらいは 春の冷たい夜風に 君を思い出す いつも笑っていてくれたね 僕は優しく出来ていたかな どうしようもない事考えて また朝が近づく 明けない夜は無いと呟いて 止まない雨は無いと歌いながら 枯れない花を僕は今でも 君に贈るために探している きっと今でも最後の あの言葉で 僕は生きてる 歩いていける これからも ずっと 明けない夜は無いと呟いて 止まない雨は無いと歌いながら 枯れない花を僕は今でも 君に贈るために いつだって笑ってもがいてるよ いつか優しくなりたいから どうしようもない事繰り返して ここでずっと手を振ってるよ 枯れない花を僕は今でも 君に贈るために探している