時と言葉

歌詞

響きを上げたら ヘルツが死滅 叫びたい言葉 足りなくて 軌道を確保で ボイスレコーダー破裂 こんなもんじゃない 街の片隅の 拡声器吠えて 十中八九無理して たとえ滅びても 必中喰らわす覚悟 問わず 象徴掲げ所以に 魂焦がしても 譲れないものがあるよ これだけそれだけあれだけどれだけ 全てを捧げて信じても 僕にも君にも少しも多くも 渡せぬ確かな何らかが ジャスター マイフレーズ 時を重ねても ああ 変わらぬ 動かぬ 故 ボリューム上げたら 回路がスパーク 言いたい感情 独り置き去り もうこっちは誰もいない もう貴方は戻りゃしない 待ちわびていた 街の片隅の 拡声器吠えて ああ 一生懸命旅した 人生の道の バレットタイム回顧 スルー 現象重ね所以に 辿り着いたアンサーが 赤点40点でも これだけそれだけあれだけどれだけ 全てを捧げて信じても 僕にも君にも少しも多くも 渡せぬ確かな何らかが ジャスター マイフレーズ 時を重ねても ああ 変わらぬ 動かぬ 故 おゝ アイム 無い 名前無い時代帯 ダイス 舞う 予感無い時間帯 愛 哀 Die 体 どう? 大体 わかんね もう 行こう 十中八九無理して たとえ滅びても 必中喰らわす覚悟 問わず 象徴掲げ所以に 魂焦がしても 譲れないものがあるよ これだけそれだけあれだけどれだけ 全てを捧げて信じても 僕にも君にも少しも多くも 渡せぬ確かな何らかが ジャスター マイフレーズ 時を重ねても ああ 変わらぬ 動かぬ 故 さらば 釣り上げようと していた若き僕と君