すれ違う夕立の風に紛れて 香る貴方の髪の匂いと 2人で手を繋ぎ歩いたあの帰路を 今更歩いてみたりしたんだ そこに君はやっぱいないけれど 苦しいくらい胸が痛くて あの頃はよかった楽しかったなんて また僕は 願いを 君が見てる景色と僕が見ている景色 は きっと違ってるんだね 僕が見てる景色を全部君にあげるか ら 僕も少し見てみたいな君の そこに君はやっぱいないけれど 僕が守るから 見てて 君が見てる景色と僕が見ている景色 は きっと違ってるんだね 僕が見てる景色を全部君にあげるか ら 僕も少し見てみたいな君の