ココロの羽が休まる場所 ただ流れてく二人の午後 ぬるくなったミルクティ いれなおして 今日ぐらいは時計を見ないでね あなたの声だけ子守歌にして あなたの横顔を見つめてる この風景が街並みが変わるのを 一緒に見ていこう きっと 何年経っても二人 笑顔でいられるなら それ以上の幸せ きっとないはずだから <♪> 指先触れる あなたの髪 出会った頃のにおいがした 口ずさんだメロディが重なる度 包む風がやわらかくなってく あなたの瞳にあたしを映して あなたの名前が愛しくて こんな風な時間 ずっとずっと続けば 優しくいられるよ きっと 見上げた空の青さが 未来へ続くようで 願いを込めてたら そっとキスをくれたね <♪> この風景が街並みが変わるのを 一緒に見ていこう きっと 何年経っても二人 笑顔でいられるなら それ以上の幸せ きっとないはずだから