放浪記

歌詞

今まで君が見たことない世界を 旅する放浪記はもう既に始まってる ノートにはもう 夢が詰まって膨らんで 抑えられないくらい 僕らの1ページ つまらないことは無視 Day time Day night おもちゃ箱の中から 産まれきたみたいな君はそんな人間 悲し顔なんてさ見せないで また知らず知らずもらう勇気 僕が辛かったら連絡するけど 君からの相談とかは聞いたこと ないよね いつも強い君に憧れてたんだよ 今年もまた行き先不定 あれやこれがしたい なんて望みもない 周りの友達はオシャレしたり 夢追いかけたりみんな大変そう なんて考えてる俺何なんだ 他人事な自分の人生第三者 別につまんなくないけど曖昧だ ふわりふわり生きて臆病者なんだ 悩んで悩んでまた君に連絡すると 楽になる ごめんねごめんね 俺はいつも助けられてばっかなんだ なんかだんだん君ともっともっと これ以上が知りたいって思えたんだ 無くした行き先を見つけたんだ 今まで君が見たことない世界を 旅する放浪記はもう既に始まってる ノートにはもう 夢が詰まって膨らんで 抑えられないくらい 僕らの1ページ つまらないことは無視 Day time Day night いきなりだってなんて言わないで 目を逸らさないで 助けてくれるそんなことばっかで 不安になるよ てかさ逆に君はどうなの まだ何も知らないんだけど 徐々に感じる本当の君を 見てると何かおかしくて もどかしくて 初めて君が見せた涙忘れられない 隠して生きてきたんだね 心の声をずっと 平気なんてもう言わないでよ 無理しないで 俺の前はありのままで居て欲しい 今は聞こえるよ心の声を 君の心に雨がふったら傘をさす 痛みや傷があれば 2人だけの愛で癒やす いつまで経っても相変わらず 今までの分を返して 夢を見せるよ これからの長い旅は僕が導く 放浪記 今まで君が見たことない世界を 旅する放浪記はもう既に始まってる ノートにはもう 夢が詰まって膨らんで 抑えられないくらい 僕らの1ページ つまらないことは無視 Day time Day night