歌詞
揺れた行く末を眺める今は 排他的な流れ星に祈る いつでも 何故か心地良い視点の裏には 冷えた蔦を這う魂だけが隠れている 秤にかけた未来が同じ朝を迎えても 生まれた言葉は返さない 秤にかけた未来が遠い星を掠めても 生まれたばかりの僕らは この部屋で迷っている いつまでも
1曲 | 2021
このアルバムの収録曲
- 1.部屋
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