輝いたヒカリ掴むその手を信じてる 馬鹿にしたやつを笑い飛ばそう 誰にでも訪れてる チャンスを信じてる どこの誰でもない君がいる それだけで 耳や目も口も みんなとは違う 比べる基準はない そうやってずっと 孤独な夢に言い聞かせてきたの どんな色のキャンバスを 染めるだろう 手遅れなんて言葉 試してから 今 輝いたヒカリ掴む その手を信じてる 馬鹿にしたやつを笑い飛ばそう 誰にでも訪れてる チャンスを信じてる どこの誰でもない君がいる それだけで 一度や二度のつまづきに怯え 道閉ざしたって 目の前にある扉は開かない そんな結末は嫌 どんな手段も 選ばない人にはならない 明日の自分に胸張って会いたいから 今 輝いたヒカリを持つ人で 溢れてる 可能性がある原石たち 何度でも間違えたり くじけたっていい その道の途中見つけるはず My way 世界中ヒカリ掴む人で溢れてる 可能性がある原石たち 何度でも間違えたり くじけたっていい その道の途中見つけるはず My way