どんなに綺麗に生きても 裏切られるのは 知らない間に何か傷つけてたから? 心に暗くて狭い部屋を持ったのは 行き場無くした涙と笑顔守るため 夢と現実の境界 どんどん広がって 何度も諦めかけた扉開けること 出会いの数だけ涙 それでも明日が見たいよ 私の帰る居場所を残してくれたから 忘れたい過去ほど頭に強く残って 感情押し殺して もう閉じ込めたくなる 甘い誘いに気づけなくて 耳も傾けずに あんなに私のための 言葉があったのに ありがとうなんて想い 顔見てまだ言えないよ 君のために出来ること 少しだけ探してみた 夢と現実の境界 どんどん広がって 何度も諦めかけた扉開けることを 一人じゃないと知った時 泣きそうになってたのは 一人で夢の続きを 見たくないからかな 出会いの数だけ涙見たこと 後悔してない 出会いの数だけ 僕は強さを知ったから