「僕についてこい」と言うあなた 断ったら 後ろからついてきた 素直に 一緒にいたいって 言えないあなたが愛しいよ 濡らすのは睫毛よりも 唇にしてね 何万人を感動させるより たった1人を何万回も笑顔にしよう 他にはなんにも出来ないけれど この唄を届けよう 無邪気さを 思い出して ありのままのあなたが 一番好きです <♪> 「今なにしてる?」と聞くあなた 通知音に 喜んでいました 永遠も 絶対も信じない でも今この瞬間 宝もの 掴むから 掴んで 離さないで わたしも離さない こころに跳ねる音の秒速は 近くにいるあなたで変わっていく 互いの瞳見つめ合うよりも 同じ方向 見つめたい 帰らなきゃ 帰りたくない 「また明日」の言葉に 安らぎ頷く <♪> ずっと伝え続けるものが 届き続けるかどうかは わからないよ 自由を奪っていたら ごめんね それでもあなたを 何万人を感動させるより たった1人を何万回も笑顔にしよう 他にはなにも出来ないけれど この唄を届けよう 無邪気さを 思い出して ありのままのあなたが 一番好きです 一緒に笑おう ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…