起きる事も 食べる事も 眠る事も 歩く事も 座る事も 一人で出来る 孤独好きな 白くカタイ 俺の骨は ずっと 今のままでいいと思ってたのに 君が目の前に来て この骨を打ち鳴らすのさ それは どこにでもある ありふれている恋だけど 二人 骨になるのさ すべて脱ぎ捨て 真っ白に 笑う時も 嘆く時も 辛い時も 悩む時も 選ぶ時も そばにいてくれ 君は 俺の心の中 花を咲かせ 身体中に響く声で 話し始めた 『愛は生きてるうちに』『この愛は生きてるうちに』 俺は 永遠なんて見た事も無い 知らないさ 二人 骨になるまで 愛し合うのさ それだけさ 愛は生きてるうちに そう 愛は生きてるうちに それは どこにでもある ありふれている恋だけど 二人 骨になるのさ すべて脱ぎ捨て 真っ白に 俺は 永遠なんて見た事も無い 知らないさ 二人 骨になるまで 愛し合うのさ それだけさ それだけさ それだけさ ラララ ラララ ラララ ラララ 骨になるまで…