声を聞きながら眠る君を 横目に見れたらなんて思う いつも僕の歌を聴きながら 眠ってくれるならそれで良いけど 当たり前のようにかける電話 気づいたらこんな時間になってる 悲しくなる事が多いから これからは繋いだままにしよう 何故か君の声を聞くと どこか落ち着くんだよな そんな事言うと君は眠ってら いつかこの距離が縮まる頃には 僕はきっと今日の事を覚えてないよ だからこの歌を作ってみたんだよ そしたらまた思い出せるでしょ 声を聞きながら眠る君を 横目に見れたらなんて思う いつもの事みたいにいがみ合う話も 素直になれずにいてごめんね 二人で眠れる時はさ、 君を横目に並んで うまくいえないんだけど眠ってら もしも僕が居なくなってしまったら いつもみたいに泣かないでほしい だってこの歌を聴けなくなるでしょ その時まで涙は流さないで これからは手を繋いで眠ろう これからがどうか分からないけど これからの日々は二人で作るの これからもどうかあなたでいて いつかこの距離が縮まる頃には 僕はきっと今日の事を覚えてないよ だからこの歌を作ってみたんだよ そしたらまた思い出せるでしょ 拝啓、眠りにつくための君へ 泣かなくていい朝を描くよ なんて歌ってる間にあなたが 夢の中で笑えてますように これからは手を繋いで眠ろう これからがどうか分からないけど これからの日々は二人で作るの これからもどうかあなたでいて