落ちた汗が 伝えてる 僕がここにいたこと 震えは気づけばなくなった ただ上だけに焦点を当てた 間違った計算 いつか組み違えたスケジュール 無駄じゃない 嘘じゃない この空を待っていた 最高速な快進撃で最前線まで飛ばす 成層圏に手が触れる 空を貫いて 並べた五線譜に嘘はないようだ これまでの日々が僕の背を押して 夜が近づいた グレイ体 理由、ない 翼にブルーを一滴だけ足して 神話さえ 信じない 言葉だけだったら意味はない 借りてきたテールランプは ナップザックの中ねって 一人でインスタンス 喋ってちゃもうダメだね 爛れた鉄とハロ こじ開けた輝きを信じてる 流線形 見違えたストーリーを いつか見た 剥き出しのアイボリーに 降りる ここじゃまだ足りてないようだ 行きの燃料はもうないか 暫定的な大失敗で計算外でも飛べる 月の重力に背を向ける 超音速な大逆転で境界線を越える 対流層が目に映る 星を貫いて 並べた五線譜に嘘はなかった これまでの日々が僕の背を押して 更に速度を上げる 才能ないなんてこと言われても 毛頭ない止まる気なんて あの夏、落涙の夜に止まって 見てた星が今目に広がった あり得ないことがありえちゃう 世の中で 宛名無しで届けるよ君に 「あの空へ」と見てた場所へ 想像力の先へ
