都会、ど真ん中で

歌詞

都会、ど真ん中で燃やす胸 交わる影の数人の夢 愛想笑い下げる頭生きる術 弱さ隠す強さ知らぬ故 酒に溺れアスファルトに頬を当て 冷たさに覚えてく身の丈 死んだ目の朝にもきっと 意味があって 俺は俺で君も君であれ 正夢であって欲しい朝が 残る頭寝付き悪い夜中 老いる美しさも知らぬ俺らは 怯えた様に振り回した若さ 現実を見ずにいればまだ楽か 逃げたくなる日も沢山あるが 「未だ夢で終わらせているままか」 と 胸が叫び走り出した体 都会、ど真ん中で燃やす胸 交わる影の数人の夢 愛想笑い下げる頭生きる術 弱さ隠す強さ知らぬ故 酒に溺れアスファルトに頬を当て 冷たさに覚えてく身の丈 死んだ目の朝にもきっと 意味があって 俺は俺で君も君であれ もっとやばい所に行こうよ 君は知ってるはずさ君のホント また外野に何を言われようと 誰にも邪魔させない俺の今日を 疎かにした日もあったり 他に何もないのに 迷いばかりが頭に 愛しているのに。 都会、ど真ん中で燃やす胸 交わる影の数人の夢 愛想笑い下げる頭生きる術 弱さ隠す強さ知らぬ故 酒に溺れアスファルトに頬を当て 冷たさに覚えてく身の丈 死んだ目の朝にもきっと 意味があって 俺は俺で君も君であれ おい諦めるには早いまだ 息をつく暇のない上り坂 ただ傷つく事が怖いなら ずっとそこに居ればいい屋根の下 現実と雨に打たれても懲りぬ馬鹿 変わらずやり続け媚びずやった 内側から外側に滲むあか 自分で望んだ俺のあり方