まるで効かない完璧ガード たまの隙で見せるその表情 まんまとやられそう 私のしょうもないプライド もっともっとへし折ってみてよ 忘れられない様 どんな褒め言葉より 君の抉るような言葉なぞる 痛みを癒す時間を 逆算している暇は無いくらいに 夢中になりたいのに 間違いがあるとすれば 出逢った事自体かも 呆れるくらい甘い夢見たい 目が覚めないように嘘吐いて 少し掠れたような声で話すから 「全部楽になる」 なんて思ってしまって 委ねるように歩き続けて私1人 手に入らないものほど 余韻を愛してしまうのよ 試すように細い腕に 刻むように爪を立てる 寂しく唸る夜の傷跡 誰かの言う事ばかりを 鵜呑みにしていました 間違いを正さないで あながち嘘ではないし 足りないのは不確かさだけ 誰にも見せずに閉じ込めて 愛に耽溺したまま 誰かと繋がる度に 罪を負って抱きしめた 約束なんてしないわ 過去の言葉に今更何を持って 頼れるの 間違いがあるとすれば 出逢った事自体かも 呆れるくらい甘い夢見たい 目が覚めないように いっそ壊して
