柔らかな夢 溶け落ちてしまう前に書き起こした 乾いた道で白猫が横切った 今日限りの快晴 視界の端に映った褪せた カラーコーンの赤 繰り返し話してしまう記憶みたいだ 最速のフレーズじゃ聞き 分けられないから 時が止まるような 秘密の景色をこのリズムを歌にして 同じような日常を重ねた 誰かに届くのなら 風に乗って飛んでった 軽はずみな約束も さよならのセリフも 螺旋を描いて 思い出に眩んできて そうしたら、 またどこかの タイミングで合流しよう 軽やかなイメージ 振り落とされないように 乗りこなした 最寄りの前で忘れ物に気づいた 今日二度目の道で すれ違ったのがあの人な気がして 振り向いたら 向こうの街で祭りがあるみたいだ 借り物のゲームを 遊びすぎてしまってから 体に染みついた 誰かの言葉をこの手つきを振り 切って ほどけそうな想像を ささいな魔法に変えたなら 風に乗って飛んでった おすすめされた上着も 無くしてたファイルも 関係ないとこで そろそろ終わるなって そうしたら、 またどこかの タイミングで合流しよう
