ガラスの郊外で指折り数えてる 眠れる夜がまたオレを 苛立たせても- ガラスの郊外は静寂と一緒に 溢れるメロディを風に乗せ 運んでくる 限りある選択肢と自由の中で 残されたこの県央に生きるのも 悪くない ダカラ 溢れる愛 JUST FOR ME 止まらない愛 JUST FOR YOU この唄に乗せて叫ぶよ ダカラ 溢れる愛 JUST FOR ME 止まらない愛 JUST FOR YOU 虚しさにまみれるとしても ガラスの郊外で産まれたこの唄に 名前をつけて この空間に放つよ 幾つものモールと倉庫に囲まれた この景色を蔑み憎むことなんてない ダカラ 溢れる愛 JUST FOR ME 止まらない愛 JUST FOR YOU この唄に乗せて描くよ ダカラ 溢れる愛 JUST FOR ME 止まらない愛 JUST FOR YOU 虚しさにまみれるとしても 溢れる愛 JUST FOR ME 止まらない愛 JUST FOR YOU... ガラスの郊外で産まれたこの唄は 今とき放たれ オマエのモノになるよ...,