コイブミ

歌詞

右回りアナログ狂った時計 針が落ち止まったよ いつも チクタクちんたらだった時間も 丸の中思わぬ最後に ふとしたらそのように 強く吹いた風のように 過ぎ去ってくのかもこの一瞬だって 考えるとほんと急だね 運命は分からないし運勢じゃ 測れないや こないかも未来の天気やズドン 落ちる電気ショックも無いかも 届けいっそとろけ言いたい事を 書いた 文字に化け ベビーフェイスに住んでる瞳で 読んでくれなんてさ恥ずかしいけど ずっと好きだったんだけれど 近づかないようにしてた 遠くで見守るだけで 充分だったからさ だけれど今は違う 君に恋落ちした もう四六時中さ 君のことばかりだ 考えるとなんか遠くて掴めない雲さ 眺めて 気軽に会えたらなんて 思いだけおいて進むね 一人じゃないと笑って 君はできるとか言って 支えになれたらいいな 悲しみより先に進むね 言葉を交わす毎に想いが強くなる 会えない週末は胸が苦しくなる せめてもの救いで妄想をしてみる 手を繋いだり笑ったりハグしたり ずっと好きだったんだけれど 近づかないようにしてた 遠くで見守るだけで充分だったから だけれど今は違う 君に恋落ちした もう非常事態さ コントローラーがバグってる 君の好きなうたや好きなアニメ, 食べ物を もっと知りたいんだ 君を感じたいんだ 大好きだよ 大好きだよ 僕の彼女になってくれませんか?