「拝啓、過去の自分」

歌詞

帰り道空を見上げた ”大丈夫”言い聞かせてる なぜか心が置き去りで 孤独を感じた夜 夢も理想も考えないで 安定ばかりを求めても 心は不安定のまま 叫んでた 流れ星睨む 一瞬の光 何が正解かわからなくて 疑心暗鬼になっていた 流れ星流れ 星明照らす どんな未来も恐れずに今 さようなら過去の自分よ 目の前に慣れない景色 ”大丈夫”言い聞かせてる 同じ瞳をした隣人が 繋いだ手握り締め 本当はすぐそばにあるチャンス 待ってても掴めるわけない 衝動で動け今すぐ 走り出せ 流れ星睨む 一瞬の光 飾らなくてもいいありのまま 誇れる自分であるため 流れ星流れ 星明照らす 届けたい心のモノローグ 声になんか出せなくても Wo oh oh ずっと Wo oh oh きみと 描き続けていく 終わらないストーリー 流れ星睨む 一瞬の光 何が正解かわからなくて 疑心暗鬼になっていた 流れ星流れ 星明照らす どんな未来も恐れずに今 さようなら過去の自分よ