涙の代わりに

歌詞

先行くあいつも今頃 見晴らし良いとこ いつの日か会いにいこう もう少しやることあって やるとこだから この道外れず歩こう 俺も憧れに誘われた口 黄昏はもうちょっと先 素直にあるがまんま居る限り 自然と創造力が ドアの鍵 まだ 理由ばかり探してないか？ 自分誤魔化してないか？ 小さな思い込みが 大きなズレ ブレずに 幻を見破れ 天は縁をつないでくれるから 本当の勇気見せてくれるなら 今は心配ためらい不必要 これが必要 心持ちいっつも軽く (軽く) あのお月さんみたいに丸く (まんまる) 目を輝かせて街を歩く (歩く) そんなふうに (そんなふうに) 君は時々振り返る (こっちこっち) そんなふうに (そんなふうに) 俺時々我にかえる 言葉はシンプルなほど 伝わるみたい 口にする人のレベル次第 飾り立てるほど信じない 何かを隠したい 自分に対しても同じ 怒りだって閃きだって友達 突き動かす燃料で衝動 招待状受け取ったら行動 その継続で 美味くなる晩ごはん 仲間出し抜いても逆効果 何倍にもさせたい ときめき 分け合う方がよっぽど 合理的だろ 一人では完成しない 共鳴し合いたい 忘れてんなよ これが 本質のようです 本当に必要 心持ちいっつも軽く (軽く) あのお月さんみたいに丸く (まんまる) 目を輝かせて街を歩く (歩く) そんなふうに (そんなふうに) 君は時々振り返る (こっちこっち) そんなふうに (そんなふうに) 俺時々我にかえる この話 仕事違っても共通項 世代違っても好都合 時間の流れだって泳ぐように 解除する 一方通行 借り物のリアルこそ 掃除 それこそ 負い目発祥の地 まずは曇りとった 鏡を設置 スキル伸ばす以前のストレッチ 仕事取りかかる までの時間 進み始めて からの時間 これでよしと覚悟決める時間 恐れがあると過ぎてく時間 だけど焦ると冴えない勘 もう君には会えないのか もう君には会えないのか もう一度一緒に歌ってくれないか 心持ちいっつも軽く(軽く) あのお月さんみたいに丸く (まんまる) 目を輝かせて街を歩く (歩く) そんなふうに (そんなふうに) 君は時々振り返る (こっちこっち) そんなふうに (そんなふうに) 俺時々我にかえる