いつもそう 甘い夜のあくる日は遅いから テーブルはもう片付けましょう ため息と一緒に 遊びなら甲斐性だと 落ち着いてみせたって あなたのいない闇の深さに シーツさえ寒いわ ICHIZU ICHIZU 泣かされるけど 弱いの 悪戯な笑顔に ICHIZU ICHIZU 離れないから 帰ったらいつもの嘘を 聞かせて <♪> 知り合った頃のあなた 少年のような眼で 小さな夢の地図を広げて まっすぐに見てたの いつかしら 時は流れ 街並は変わっても あなたはいつも あの頃のまま輝いているから ICHIZU ICHIZU 流行らないけど 涙が出るほど 好きな男性(ひと) ICHIZU ICHIZU 不器用だから 本当の恋は死ぬまで これきり <♪> ICHIZU ICHIZU 馬鹿な女と 鳴らない電話も笑うけど ICHIZU ICHIZU 最後に戻る 港だけ 忘れないでね ICHIZU ICHIZU 流行らないけど 涙が出るほど 好きな男性(ひと) ICHIZU ICHIZU 不器用だから 本当の恋は死ぬまで これきり