Track byPLASTIC GIRL IN CLOSET
「この絵に描いた君の笑顔は、 あの映画みたいな 泣いちゃうくらいの最低かい?」 その目に映して輝くワンシーンに、 あの名画みたいな 泣いちゃうくらいの題名を "スターズ・フォーリング・ダウン" 逸話って千の鋭利次第で狂った 二人を変えていく 第三の目は開いて塞いだ暗い夜を 裂いていく "スターズ・フォーリング・ダウン" いつだっけ? どこかで聴いたような 懐かしいメロディー 心は流されて想いは消えるだけ いつだって