隠れ家に 旗を立てた ここで僕は 王様になるんだ 窓辺には 色のない花 白でも黒でもなく 綺麗だ 荒みきったこの心は まるで廃墟みたいさ 誰一人と 寄り付かない 世界が終わる日を 待ち望んでる この願いも 絶望も killing time 変わらない 色のない花 何を信じてそこに咲いてるんだろう 星座なんか 信じちゃって 孤独を紛らわした 一つになんて なれないのに 世界が終わるまで 放っておいてくれ 隠れ家の旗は今日も 揺れていた 誰かに話したら 笑われるかな 鍵はいつも かけてないんだ 世界が変わる日を 待ち望んでる 遠回りな 願いだった Killing time 余生みたいな 希望だった Killing time Ah...