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ヒバリのこころ(インディーズ Version)

Track byスピッツ

17,726
109
  • 2021.09.15
  • 4:51
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歌詞

僕が君に出会ったのは 冬も終わりのことだった 降り積もった角砂糖が溶けだしてた 白い光に酔ったまま レンゲ畑に立っていた 目をつぶるだけで遠くへ行けたら いいのに 僕らこれから強く生きていこう 行く手を阻む壁がいくつあっても 両手でしっかり君を抱きしめたい 涙がこぼれそうさ ヒバリのこころ いろんなことがあったけど すぐにもとに戻っていく ここにいれば大丈夫だと信じてた 水槽の熱帯魚から 離れられなくなっていた 僕が僕でいられないような 気がしてたのに 遠くでないてる 僕らには聞こえる 魔力の香りがする緑色のうた声 顔じゅういっぱい僕に微笑んでよ 風に飛ばされるまで気まぐれな蝶 僕らこれから強く生きていこう 涙がこぼれそうさ ヒバリのこころ ヒバリのこころ ヒバリのこころ

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