夢の中でならあなたと過ごせる せつない今待ち続けても 叶わない願い届かない声に 私は瞳閉じる 華やかな時間虚しい余韻も 何故かとても嬉しかった あなたがいたから隣にいたから 私は夢を見られた 神様がいるのなら私の秘密 どうかすべてを受け取って 運命に導いて kiss をするよりも夜を過ごすより 何かが特別だった 胸が騒いでるこんなことならば 会わなければよかったのに あなたに吹いた風は私のそばを 音もなくただ横切っ 何もなかったように 深く深くへと戻らずに進む 届けられないこの気持ち 神様がいたらこの小さな秘密 その手でそっと守って woo…woo...