始まりは誰でも予想なんてしない 自動的なこころ かわいいものでしょう? 並ぶグラスにキスして 喉潤す間に もう次が欲しい (でもその背中は心なしか泣いているの) Whenever I lay down here like dust タマシイあげた代償 Yet I long for never ending lust 酔うまで起こさないで 海の泡にへと消えたくないから ただ現状を唄う棘 楽しみといつも一緒 色褪せない傷に蓋して今夜も朝まで踊るの 微笑みかける鏡が大好きな僕には 顔がないよ (でもその瞳は輝きを忘れてないの) Whenever I lay down here like dust 重ねてゆく虚構 Yet I long for never ending lust 忘れるまで騒いで 目覚める頃には誰もいないから ただ現状を唄う棘 君の中で探ろうとしてるわたし どこにいるのかなああ Whenever I lay down here like dust 揺さぶられる幻想 Yet I long for never ending lust このまま離れないで ひとりになると壊れてしまうから 最後に愛ちょうだいよ Whenever I lay down here like dust 罪深い衝動 Yet I long for never ending lust 君の上に乗って 何者なのか知りたかった僕は ただ天井と漂う抜け殼 始まりは誰でも予想なんてしない 自動的なこころ かわいいものでしょう?