あなたが時の声を謡えば 星が降りそそぐ夜 天の川のほとり かけがえないものを手に 軌跡を思い返す 迷いと歓びが溢れて あの日から遠くの 旅路の果て奏でるシンフォニー 僕と永遠に共に 側にいてくださいあなた 響き交差する愛が今 溢れそうなままOh 二人天秤を今も水平線に重ねては 同じ数の想い出辿り 今あなたへ感謝と愛を I propose you 「愛してる」より 愛してることを 伝える言葉が 無いのは 言葉に頼らず 貴女を 抱きしめて 愛 伝える為だった あなたあの星の数を 全て数えるより長く 愛を謡い囁き叫ぶよ さざ波の音包んで 月の明かりに照らされ 静かに光る水晶が 夢の余韻にもつれたまま 永遠より時間をかけて あなたへ 僕と永遠に共に 側にいてくださいあなた 響き交差する愛が今 溢れそうなままOh 二人天秤を今も水平線に重ねては 同じ数の想い出辿り 今あなたへ感謝と愛を I propose you