あなたがいたから いつだってずっと楽しくて あなたの命を 僕が燃やせたなら その瞳は また僕を映す どんな高価な宝石よりも 宝物でしょう あなたがいたから いつだってずっと乗りきれた その胸の影を 僕が燃やせたなら いつもそばにいたはずなのに ほんの小さな異変にさえ 気付けられなくて あなたがいたから いつだってずっと楽しくて あなたの命を 僕が燃やせたなら 何も言わずに闘って ただ横で それを見てるだけなのに 勝手にただ悲しくなって 涙あふれ 強くならなきゃいけないって 見れる明日もあるんだって 教えてくれたから 僕が燃やせたなら