普通じゃないから 普通求めれば 苦痛になって 悲しくなる 過去に戻れたら とか考えても どうせ俺はまた やらかしてる 財布を持つのは辞めたし 落とした回数すらも 覚えていない 誕プレで君がくれた クソネタを巻いて 走り出した夜中2時 不思議な香りがする君は 目玉真っ黒で 俺を見つめてる 残念だけど 安売りしないから 今は君の事 愛したくない どうして?ってもう やめてくれよ もうそんな目で俺を 見ないでくれ 光になれなかった俺は 君に謝る資格すらない Do you love me? Do you love me? Do you love me? Do you love me? Yeah Do you love me? Do you love me? Do you love me? Do you love me? Yeah Yeah 考えたくない君の事 なのにまた考えてる やめてくれ、 セッティングが最悪なのに 食べたLSD あの時どうすればよかった? あの時どうすればよかった? あの時どうすればよかった?って 考えても、 もう遅いのにさ。 もうどうでもいい 戻れなくていい 全てを受け入れた瞬間軽く なった気がした もうどうでもいい もうどうでもいい キラキラした君の笑顔が 素敵だったのにさ 大丈夫だよ 屋根を見ても 誰も君を狙ってない 勘繰りすぎだよ やめてくれよ。 やめてくれよ、それ。 サヨナラをしよう。 俺はもう 耐えれそうにないんだ。 君を送り届けた後 涙が止まらなかった。 俺は気づいてたつもりだけど 君は本当に俺の事、、 Do you love me? Do you love me? Do you love me? Do you love me? Yeah Do you love me? Do you love me? Do you love me? Do you love me? Yeah Yeah Do you love me? Do you love me? Do you love me? Do you love me? Yeah Do you love me? Do you love me? Do you love me? Do you love me? Yeah Yeah