deneb

歌詞

きっともう届かない 嘘みたいに冷たい チェーンメールでも消せない 今朝やってた占い でもわからない 本当のこと伝わらなきゃいいな どこも嫌いにはなりたくない ってことを認めては i remember 言いたいことも 宇宙に沈んでったんだよ いつか 追いつけるように きっと僕が 止めるストーリー 何年経って 忘れるモーニング あれから過ぎて 今日は何曜日? 会う度高鳴る心臓 口から誰かの引用 君にだけわかって i spent on you 不安だった なんでもないようなその言葉が 心に刺さってもう 抜けなくなっている 同じ景色だけ見たいの 君に似た星の光を 目で追いかけてたんだ ズレてる愛を探して 喉乾いてることに気づけない 教えてくれるだけどいらない いつもトんでるフリ 麻薬も先生もここにはないのに 確か飛ばす16話目の体育祭 ウザイ店長もガンがあったらヤる フィクション 砂の惑星 そうやっていつもは 逃げきれてたのに お見舞いで返した連絡の後は 空き缶の崩れる音で起きた3時 飯の後 仕事の後 トイレの後も 起きた後も 熱血と冷笑の間 思いつかないままの言葉 アイコスやめたくなかったのに 病院がお前のストーリーを語るのは なんか酔った深夜のTelより嫌 i spent on you 不安だった なんでもないようなその言葉が 心に刺さってもう 抜けなくなっている 同じ景色だけ見たいの 君に似た星の光を 目で追いかけてたんだ ズレてる愛を探して