sukosi

歌詞

この際って手放したthose 針が差したように 入れ替わり切り替わるプロセス 明滅するLED 静謐な現実 もう色も失せるほど 燃え盛ったimage 走る404 きっとどうなろうと俺は行く flickとかtypeとかした延々 程度は崩れて 隙間詰めてる save? ここに 無いものばかりがきらめいてる 気がしてる 経口で摂取したthings いつも薄れてる 今日も誰かが言い訳を焼べて 光った街 俺は知らない顔で一抜け 同じこと別のやつが俺に繰り 返してる しかたないねこれも俺に向けた quest 死んだ後にrest 今はまるでwave 取ったり捨てたりって 選んだことならもうそれでいいけど 随分つまらなくなってるかも って返事 薄れたって変わりない今日は 少しは少しじゃなくてtired ひとり紡いでるだけで"life" 続いたって変わりない今日は 全てが腐りきる前には 全てが腐りきる前には でももう遅いよな こんな予想とswiping モーションをキャプチャしては wasted ノーダメージって顔してもいつか 均等に訪れる 俺らの終わりは それはシグナル それか実感 どうしたってin the rough でもそれじゃいなくなる人を見た 眩暈 と 手段 青く焼き付いた光景は未来じゃない 車窓のように切り取らないと忘れて ずっと経過だけ俺らを表せてて このまなざしを失わずflow 空になったグラスのよう 選べない居場所 すべて過去になっても ひとりになっても 寂しくないように踊って これだけが俺の証明 受け入れる いつか俺も亡霊 光を伝って