別に戻りたいわけじゃないんだよ なのになぜ会えないような誰かを 思い返しては心 映し出して 心がぎゅっとなるんだ 別に愛されたいわけじゃないんだよ なのになぜ寂しくなるんだよ Oh 折れてしまわないようにみんな 心をきゅっと守ってるんだ 愛したいのに 愛し方がわからないような 傷つきたいのに 傷つき方もわかんないような 大人にはなりたくない 声をきいて 手をひいて 涙が出る 夏のにおい 忘れられないように君の 手を握ってたんだ ただただ必死だったんだ どこまでもどこまでも 続いていきそうな空へ 別に傷ついたわけじゃないんだよ なのになぜ涙が出るんだ Oh 寂しいも愛しいも作りもので 目に見えるもんなんかじゃない 一人でいるのが好きとか言う あなたは きっと 一人ぼっちじゃ ないから そういうことを簡単に 言えるのでしょう 足りなくて 怖くなって 手をはなした 夏のにおい もう2度と 繋げない君の 手を離したんだ ただただ必死だったんだ どこまでもどこまでも 青すぎる夏の空へ Wherever you are Whenever you breathe I’ll always remember Wherever you are Whenever you breathe I’ll always remember Wherever you can Whenever you breathe I’ll always remember Wherever you can Wherever you breathe I’ll always remember Wherever you can Wherever you breathe I’ll always remember The summer we shared When both of us cared About all the things We had in hands Dreaming of the day When Maybe we can be friends Forever gone forever torn Until the day we meet again