AWA

蒼天

282
3
  • 2022.11.13
  • 3:53
AWAで聴く

歌詞

生まれ変わるなら、鷹か鳶がいい 誰よりも天高く飛びたい 自由帳が極彩色の少年時代から 解ってた「俺は俺次第」 I'm 道化師 Einsteinみたいにペッ 舌を出した途端にrap 君にとっての呼吸が俺にとっちゃ rhyme 細部にこそ宿る美学 見上げた空の色を、 君はどう例えるだろう 色盲の俺にはどうせ、 同じ色は見えないだろう それでも君は問う、 「君の目には何色?」と 堪らず俺は遠く、目を逸らして 「蒼色」と 答えたのは嘘ではなくて 「蒼が好き」と笑う君の 好きな色とその名前を愛したが故 清く澄んだ空は八月某日 君の好きな色を俺の声で歌えるのが 歌詞書く冥利 見渡す限り蒼天 今だけは手が届きそうで 龍の背に飛び乗って まだ誰も知らないとこ行こうぜ 見渡す限り蒼天(見上げる蒼天 All day) 今だけは手が届きそうで (良い歌詞、突然、脳天直撃) 猿みたく調子こいて (晴天の霹靂、ノート&ボールペン) まだ誰もやらないことしようぜ (表現、挑戦、当然、OK?) 雲は裂け陽は昇る 人は太陽(カミ)を崇める 五月雨の空に 虹をかける 止まない雨はねぇ 誰が言ったっけ? どこ吹く風 天目指し進むだけ 時の流れに身を任せ 混沌の世界に打ちひしがれ 何を宛に何を糧に (歳食う度心の枷に) まだ!終わっちゃねぇ!! 止まれば負けだぜ ひたすら叫ぶ (信念曲げんな) その日まで湿気る事はない この火種消える事がない 生ける定めこれが要 魅せつけてやるからね? じゃあまたね 笑顔で話せるその時まで 予報じゃ明日は晴れ 蒼天(キミ)に出逢えるんだね 見渡す限り蒼天 今だけは手が届きそうで 龍の背に飛び乗って まだ誰も知らないとこ行こうぜ 見渡す限り蒼天(見上げる蒼天 All day) 今だけは手が届きそうで (良い歌詞、突然、脳天直撃) 猿みたく調子こいて (晴天の霹靂、ノート&ボールペン) まだ誰もやらないことしようぜ (表現、挑戦、当然、OK?) とある日の晴れた午後 続く猛暑、摂氏35℃ ぬるい夏風とDJ KFのビート浴びて 一人禅問答 「何の為の音楽か?」 「暇を潰す道楽か?」 「道を示すコンパスか?」 「これでいつか儲かるか?」 「利益とかは度外視か?」 そんな綺麗事、俺にはout of眼中だ 俺はsympa檄文 みんな読めよ原文 震源地はF-MAD 伝道者はDAI JAP これは認知されず 淘汰されるだけのお前が 縋りたくなる言い訳を全て殺す劇薬 俺は歌詞を綴る 誰に言われなくても 俺は歌を唄う 誰に好かれなくても 自分で絵も描いたことのねえ 彼奴等に お前の持つ筆の価値が判るもんかよ

1曲 | 2022

このアルバムの収録曲

  • 1.蒼天
このページをシェア

創作檄文楽団の人気曲

創作檄文楽団のアルバム

1曲2022年
1曲2022年
1曲2022年
1曲2022年
1曲2022年
1曲2021年
1曲2021年

この曲を含むプレイリスト

創作檄文楽団
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし