AWA

GIRL MEETS SUMMER

44
0
  • 2023.08.12
  • 3:55
AWAで聴く

歌詞

2度目の夏少しずつ あなたと距離が近づく 火照る頬も眩しい日差しで隠した いつからかドキドキが止まらないの キミの隣このままだと 夏の片隅に置いてかれそう 気の遠くなる様な坂の上で 待つ君をずっと見ていたかった 夏が終わる 前にはあなたに伝えられるかな きっとキミはね馬鹿にしないでと 笑う 時よ止まれと願う過ぎ去った夏は 溶けてく 夕日に染まるあなたの笑顔が眩しい 汗で滲んだ 思いは曖昧で この宿題は来年持ち越しかなあ いつか見たあの道の ひまわりがうつむいている もうすぐそこ 8月の終わりの風が吹く 少し後ろから はしゃぐあなたの背中をずっと 見ていたかった 夏が終わる 前にはあなたに伝えられるかな 気づかないフリをしていた 最後の夏を 時よ止まれと願う過ぎ去った夏は 溶けてく 忘れられないあなたの笑顔焼き 付ける 汗で滲んだ 思いは曖昧で 次の夏は二人きっと手を繋いで 笑っていられるかな 君と見た、 この空を忘れずに胸にしまうよ 夏の終わりに溶ける二人きり

このページをシェア

yamcha, 夏色花梨 & 小春六花のアルバム

yamcha, 夏色花梨 & 小春六花
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし