きみのポッケに入ってる 頭でっかちな夢を なんと僕はもう僕はもう愛してる くらくらするように寂しい 帰り道は最高さ なんか僕はもう僕はもう明るいよ これからの行く先はきみが決める 心っていうよりは体が 好きなように好きなほうへ好きな 人になったらいいよ そんなことを言ってあげるのさ ココナッツアイスの恋も キャンプファイヤーの影も 全部僕はもう僕はもう忘れてく カラクリだったんだね知らなかった 地球っていうよりはボールが まるいようにまるいままで 跳ねたときに重なる月 はじめから合わさっていた瞳 これからは行く先に何があっても 心っていうよりは体が 好きなように好きなほうへ好きな 人になったらいいよ そんなことを言ってあげるのさ そんなことを言ってあげるのさ