Track byyutori
君がいなくなって 僕は 時間も金も有り余る これでいいと 言い聞かせた 伸ばそうと思ってた髪を切った 襟足に手を伸ばす 君はいない だから要らないよ 誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。 君の好きなバンドを聴いていた サビ前でやめてしまった 思い出すだけで苦しくなるのに それでも記憶から探してる だから宝探し 誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。 誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。 それだけなんだよ。