あまい呼吸をかきわけて午後 ぴかぴかひかる密林へ いたいの いたいの とんでゆけ 引き攣る頬にキスを きみがはなつ信号で 極彩色の熱に浮かされ お菓子の惑星を創ってる まだ舐めてない青のc@ndy 壊しちゃうのは やめにしておどるわ 差し出した手をすり抜けて午後 素粒子たちは淋しくて まよって まよって 金色に 染まって消えていった ふかく くらい 穴のなか 不可逆的な音にのまれて 無敵のparfaitでらりってる まだたべてない底のほうを 覗いちゃうのは 勿体ないからネ 極彩色の熱に浮かされ お菓子の惑星を創ってる まだ舐めてない青のc@ndy 壊しちゃうのは やめにしておどるわ