AWA

spoon

Track byGEZAN

731
1
  • 2016.09.22
  • 5:17
AWAで聴く

歌詞

キミといた夏 ひぐらしの季節 風に濡れる髪 青い戦闘機入道雲の上浮かぶ街 キミに渡そうと集めたコトバは いつも音楽にかわっていくから 昨日も今日も何も渡せずにいた 空っぽの夕暮れが透明に割れた 時間をはかる 時計捨てて 永遠をはかるきみの瞳で ぼくがいつか音楽をやめたら この声もコトバもすべてあげる ぼくらは何度もキスをした 夏の音もきこえないくらいに 瞳の中のうみをみた オレンジの後ふる 夕立 普段なら恥ずかしくて 言えないようなセリフも今なら 口にできる Reverb march 最終列車を乗り継いでけば どこかのうみにかならずでられる ブランコは誰もいないのにゆれ 夕暮れに染まった薄い胸小指 サヨナラのあとのキミの背中 コトバにはできてない キモチの存在をぼくはしったよ。 ぼくらはいつか年をとって 忘れていく。 でもなぜだろう? この記憶だけは 忘れないとわかったんだ Reverb march Looking for a true blue

このページをシェア

GEZANの人気曲

GEZANのアルバム

GEZAN
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし