会話が無くても苦にはならない 飾らないこの関係は変わらない いつの間にか出てる素の自分に ふと気付く晴れる負の気分 いつでも僕を認めてくれる 考え、価値観広げてくれる ダメな時には「ダメだ」と言って くれるのは僕の為だと知ってる それぞれが生き方問う中で 「とにかく上向けヨクワラエ」 なんて言葉に元気を貰う 君はいつも僕の転機となる つまらない事すら楽しくなれて くるのさ君が隣いるだけで 話すほどさらに繋がってく 気付けばお互いに笑ってる 何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ 何を飲もうか愚痴を飲もうか 笑って弱気な背中押そうか 適当なくらいが心地よい 僕ら全然違うから面白い 困ったときこそ笑おうぜ 探しもの一緒探そうぜ 急に呼ぶなよでも急に呼べよ たまにはこっちの相談も乗れよ 話すネタいつもベタでも なぜか可笑しいのは君のせいさ 恥ずかしくてあの笑える話も 僕らが成長した証 用も無いのに用ある風で 今日も明日もよくある風景 何もなくても大事な時間 隣の君は僕の自慢 何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラっとする場面も優しくなれる ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ それぞれに育った街 君と巡り合った街 楽しい時辛い時 想い出の価値を分かち合い 共に大人に… なれたのさ君がいたから 何でだろ隣にいたのは 笑いながらどうでもいい話 しながらふける夜の帳 何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える 何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラっとする場面も優しくなれる ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ 何でだろ君が隣にいるだけで 辛い時も悲しい時もまた笑える