夜に溶けた言葉たち 誰にも届かないまま 正しさの影を踏んで 私は歩いている 選ばなかった未来が 背中で息をしてる 振り返るたび 胸が少し痛むだけ この闇が私なら 光はいらない 壊れかけの心で 真実を抱いていたい 許されなくてもいい 沈黙ごと 生きていく 笑顔という仮面は いつから重くなった 期待の鎖に 優しく締め付けられて 叫ばない選択が 一番の反抗だと 誰にも聞かれず 私は歌っている この声が震えても 消させはしない 孤独という名前を 誇りに変えるため 理解されなくていい 夜と共に 進むだけ 静かに崩れる 理想と現実の間で それでも確かに 鼓動は嘘をつかない この闇を照らすのは 他人じゃない 傷だらけの私が 選び続けた未来 朝が来なくてもいい 夜のまま 終わらせない
