傘さえ持たず走り出した 長旅の途中で 雨宿りした時に見つけた虹 そんな君に出逢った 自分のことさえ赦せずにいた 人でなしの僕に こころを 君がくれた 来年の春も 十年後の夏も 二十後の秋も 君といたいんだ 千年後の冬も その先までずっと 永遠なんてない 約束なんていらない この瞳に映る 君の全てで 僕が誰なのか思い出す きっともう少しなんだ 不老不死の薬が近い未来に 産み落とされたとしても たぶん僕はしわくちゃなその体で 朽ちてくことを選ぶだろう 気怠い朝 溢れたコーヒーの染み この景色が愛しいのは 全部 君のせいだよ 早送りも巻き戻しもできなく ただただ過去になっていく今を 一秒一秒 見逃さないように ずっと隣で 生まれ変わりがあるなら 僕らはまた出逢えるのかな ほんのひととき 箱舟同士の You’re my soulmate 来年の春も 十年後の夏も 二十後の秋も 君といたいんだ 千年後の冬も その先までずっと 永遠なんてない 約束なんていらない この瞳に映る 君の全てで 僕が誰なのか思い出す きっと 君と僕なんだ もし雨が降り止まないその時は 君の傘に 僕がなるよ
