ああ 至って下らない 居たって気付かない様な冷めた 関係で ああ 気疲れしてんのも 最初の方だけ 害がなきゃほっといて school life 情熱の真っ赤なバラを探してた 夜にあると思ってた 火花散らして 騒音撒き散らし 友と呼べる幸せ 右から左へ 上から下へと 正しさだけが 狂いそうです ただの愚痴のはずが 同調の圧力受け次第に肥大し 弾丸の様な言葉生むだけ その銃口がロシアンルーレット 私いちぬけた 興味が合ったらいいけど そうじゃなきゃ地獄 なんとか打開しなくちゃ そう 押したり あ、弾いたり? 合わせ技で ええ!? わけわかんねぇ 眠らない街には 夜が来ないのに 信号機の点滅が 不安にさせる 例えばどんな俺も脱ぎ捨てて 懸けてもいい何か見つけたら その一瞬を見逃すべからず 須らくものにして笑のさ 正しくもなく 間違いでもない それどころか全て”虚像”で 弾丸に感情の有無だけ あるのはそれくらいの違いさ 私いちぬけた