ここから見ていた あのクレーターへ 届くように 1ミリの幅が 気になってた 急いで追いかけてみていた 近くで見ていた 君の事は 昨日のように 遠く、光ってた 考えてみたり 答え合わせをしていたの 白い月みたいな人 君の声が聴きたいよ 私が生み出したこの世界で 鋭い目の先に見えるものこそ 誰かのものだったのかなぁ もうわからないからもう 今日はおやすみしていて、私 君からもらった 天体の星を 拾うように フードに隠して ひっくり返したり 溢れそうになった 知恵の輪解いて遊ぼう 振り返って輝いた 君の青い光が 随分懐かしいようで 嬉しくなって ほらいつか見た宇宙 目指して宇宙旅行をしてた 目が覚めちゃいない身体って どれほど私を悩ませるんだろ もう遅いよ 白い月みたいな人 君の声が聴きたいよ 私が生み出したこの世界で 鋭い目の先に見えるものこそ 誰かのものだったのかなぁ もうわからないからもう 今日はおやすみしていて、私