今メモにする清書 超えてまた生む名曲 記憶にあるのは暗い空 降る雨が止む頃には ペンと時間と削る体 だめだまだこのままじゃ 覚えてる22 立つ自分の足 見せる空元気 週末見たい天使はまだ ない袖振れない 書きたいこと満足に叶えれてない 遅いよな時々 させない停止 痛みとか電気 消して書く歌詞 誰かのせい しない人のせいに 得る代わり無くす物も多い 走り過ぎていなかったなお家 部屋に脱ぎっぱなし黒の上着 急がば回れだな妥協は無し 星屑みたいな数の中で いずれ知ることになるよ名前 見えない天使動きっぱなしの24 曲連れていく俺をどこまでも 記憶にあるのは暗い空 降る雨が止む頃には ペンと時間と削る体 だめだまだこのままじゃ 覚えてる22 立つ自分の足 見せる空元気 週末見たい天使はまだ ない袖振れない 書きたいこと満足に叶えれてない 晴れない空に腫れた目 自分で自分を慰める こんな顔じゃみっともねぇって水で 流す荒れたFace 家はあっても 居場所ならどこにもなかった本当 言われ慣れた罵倒よりも 聞きたくないまたねそれと今度 殴られても痛みなんて 感じないほとんど なのに血なら出てない心だけが 見えない外傷 一人恨む環境 それと言われる大丈夫? 優しさすらイラつく 過去のクソみたいなPRIDEなら 捨てたよもう 素直に言えるありがとう 忘れないよ この先も 書く歌詞なる今俺の生きた証拠 記憶にあるのは暗い空 降る雨が止む頃には ペンと時間と削る体 だめだまだこのままじゃ 覚えてる22 立つ自分の足 見せる空元気 週末見たい天使はまだ ない袖振れない 書きたいこと満足に叶えれてない