今もたまに思うよ 隣仲間嘘みたいだなって 痛み受けてきた分 感じてんだ本当の愛情 裏と表はなしでhomeに帰り終わらす cold game どうせ嫌でも知ることになるだろ 俺らの名前 ロープじゃなくてbustdown 当たり前なら無いんだ 地元戻るバスタじゃなくいずれ 高級外車 止まる気ならないけど最後は停まる ブラザーパーキング 俺を笑わない奴らとずっと 笑えるように 実際は綺麗なんかじゃなくて 無いのに探してたのは答え 選ぶ選択も変える正解に 今を生きるからない記憶も 誰よりも走る長い距離を 2人狭い車内の中見てた窓 証明したいだけどこまで行けるかを