部屋の隅で鳴らしてた 不器用なコード よくわからないまま ノイズだらけの私の世界に ふとふいに響いた足音 雑踏の中で あなたが教えてくれた メロディライン まるで穏やかで 優しい太陽のよう 迷っていた私の手を 引いてくれた 心から思うよ 出会ってよかったと ここから始まる 歩み見守っていてね あれからいくつもの季節が 通り過ぎていったけれど 悔しくて泣いた夜もあったよ でもあなたの言葉を抱きしめてた 少しずつ響き始めた声 遠い空の向こうまで あの日街角で見た赤い夕焼け ずっと胸の奥で燃え続けてる 離れていても伝わると信じて 変わらない情熱で 今日も歌うよ 頑張っているねと 聴いてくれた私の歌 あなたのその笑顔が ずっと私の道しるべ 溢れ出す想い 全て旋律に 乗せて 心からのありがとうを 今 もらった光の温もりは決し て忘れない これからは私の番だ いつか必ず恩返しするからね
