ユェトゥ

歌詞

今夜君の部屋に 遊びにいきたいよ いかせてよ 気味わるがらないで 君の寝顔にすこし触れて 漏れる吐息 顔にかかって 温もりを感じている 並行論理 君はわかってる 予定調和に埋れてくの 月の都に連れてって 私の手 もっと握っていいよ つれない程 会えない音 胸にこみ上げる 消えぬなら 抱きしめて それも叶わないよ ませないで そのままでいてよ 絶対好きってわかって君はからかう のね 届かない距離を離さないでいてね でも悟られたくなくて無理に戦うの ね 月写す水面で一緒に踊ろうよ 愛の 予感の中に あなた見つけ出して 月の川へ私は降りてきたの どうか 死ぬまで私をみてて 揺れる瞳 夜を跨いだ また君を感じてる 月の都に連れてって私の手もっとギ ュッとしてよ このままで知らぬ間で君と離れてく 消えぬなら 抱きしめて それも叶わないよ ませないで そのままでいてよ 君の隣にいる人は 優しい人なんでしょ そうでなくちゃ嫌よ あなたの顔少しなぞって 同じくらいに愛せたらよかったのに な 月の都に連れてって 私の手 もっと握っていいよ つれない程 会えない音 胸にこみ上げる 消えぬなら 抱きしめて それも叶わないよ ませないで そのままでいてよ 絶対好きってわかって君はからかう のね 届かない距離を離さないでいてね でも悟られたくなくて無理に戦うの ね 月写す水面で一緒に踊ろうよ