空気を切り裂くほど 待ち望む声を浴びる 悲痛に焦がれた 眩しい夢の景色 後ろ髪も引かれず 次の空白へ向かった 意識の底 今欲しいものは 不安なくらいに不確かな未来 誰も出来ないから 思い浮かぶ景色を 形にしたのだろう だから振り返らずに 新しい物語を 一から始めるだけさ 思い出して 何か捨てるたび 痛みの向こうに見えた世界を すべきことに気づいていた So tries to continue the change. 変わっていくことが 揺るぎはしないものを 見せていくはず 強い非難の雨でも 君がいるのなら 恐れなど感じない <♪> 掠れても止めなかった 初めの衝動 忘れないで 何か捨てるたび 苦しみと共に見えた決意を 方角はもうわかっていた So tries to continue the change. 変わっていくことが 何より信じたものを 守っていくはず どんな否定の雨でも 君がいるのなら 迷いはしない I see rainbow of reward someday. たとえ嘆こうと 絶望はそういつまでも 続きはしない 雨はあがり始める 何を描くかを 見据えていた瞳 Throw away the old landscape. <♪> Aim at the unknown sky always.