何も言わず 君がそっと差し出した手紙 あの日のぬくもりを 今も覚えてる 手書きの方が 伝わるぬくもりを たしかに感じた気がする 傷つくたびに 人は強くなれると言うけれど 本当は 君に寄り添ってほしかった 僕以上に 君は辛かったんだね 優しさの証は 形には残らない でも僕の中で 息をしてる 誰かを想うたび 君の面影が そっと光る 胸の奥で 遠回りして やっと見えた景色 君が見てた空と 同じ色だといいな 背伸びしないで 歩くことが こんなに温かいなんて 悲しみを越えて 人は人になる 優しさは 痛みのあとに芽生える花 優しさの証は 涙のあとに咲く 誰にも見えない 花だけど 君がくれた言葉が そっと咲いて 今も弱い僕を 支えてる 寂しい日に そっと隣にいるだけで それが最高の 優しさだよって 君が真剣に言った日を 今も覚えている 優しさの証は 生きてきた証 傷も迷いも 全部抱きしめて 君のように 僕もいつか 誰かを包めたらいいな La la la… 優しさの証…
