明け方に降ったrainに抱く安堵 全くの作り話語るother side 一瞬の快楽やfame作る幻想 もう自分自身も見えなくなった本当 螺旋のようにめぐる損得の circulation 一つ一つ解いて最後に残る感情 何もかもに背を向け机に向かう今夜 綴る言葉はどんな どんな 意地だけでキープしてた同じ歩幅 方向だけを定め、 描いた先に突きつけられた本性 澱み切った怠惰と 欲望をリセット こんな夜にこそ うちへうちへ尖り走るペン すれ違った人たちに素直に送る ピースと 嘘みたいな本音 書き殴ってけったverse 当たり前のように続く LIFEにさした嫌気 蹴りをつけるため自然と出していた 左手 Life goes on ever if it rain. この雨が止んだ頃に答えは 出てるはずさ 答えは出てるはずさ Life goes on ever if it rain. 足元のぬかるみに強く残す轍 強く残す轍 回る因果 everything 自分自身の行動 このchord 伝染する電波上のmind 好き勝手やった分は帰ってくる 自分に 世界との摩擦によってこぼれ落ちた 舌打ち 電話越しに聞いた君の声は 明るかったな 時間と同じ 価値のあるものはどこにあったか 借り物のflowでrapしてる少年 ヘッドライト照らす先を 確かめに行かなきゃな 人は本来一人で 眼前築く砦 誰も入ってこれないように磨き 上げた呼吸法 チープな表現では満たされない奥底 根幹を伝え切れるwordを探し続けて 漏れ出した自我のエッセンス 落とす一滴 褐色に濁る中で掬い上げたdrip 音が止まった後に浮いた感情の行先 この感情の行先 Life goes on ever if it rain. この雨が止んだ頃に答えは 出てるはずさ 答えは出てるはずさ Life goes on ever if it rain. 足元のぬかるみに強く残す轍 強く残す轍