何時になくめまぐるしい生活に 泳げなくなってしまってもう ブレた写真みたいな日々を過ごす と息が続かない 溺れながら夜に溶けたら どれだけ楽だろう まだ花瓶が無いから もらった花は ドライな空気に沈めよう まるで造花な僕の世界に ほら君が月みたいに青みたいに また僕に触れるから 悲しみは海の底 まるで消えない線香花火みたい また僕を襲うから 汚い街の光にすら負ける僕を 君が照らすから やめた 何時になくめまぐるしい生活に 泳げなくなってしまってもう ブレた写真みたいな日々を過ごす と息が続かない 溺れながら夜に溶けた影は どこにいくのって ほらまた君が笑うから まるで造花な僕の世界に ほら君が月みたいに青みたいに また僕に触れるから 悲しみは海の底 まるで消えない線香花火みたい また僕を襲うから 汚い街の光にすら負ける僕を 君が 君は 何時になくめまぐるしい生活に 泳げなくなってしまった僕はもう ブレた写真みたいな日々に きっともう耐えられない 溺れながら夜に溶けた影は 何処に ねぇどこにいくの? やめた 僕は僕を やめた